今注目の北欧ヴィンテージがいっぱい!


【こちらも重要!しっかり覚えたい数字にまつわる用語!】
旅行でも使えるイタリア語の序数についてです!
序数とは番号を示す言葉であり、1”番”、2”番” などの順序や順番を示す数詞です。英語で言うと “First, Second, Third…” となりますね。
イタリアではレストランにて一部の序数をよく目にします。パスタなどが該当する ”プリーモ・ピアット(一皿目)”、 肉や魚料理が該当するメイン・ディッシュに当たる “セコンド・ピアット(二皿目)” ですね。
ちなみに序数も後に続く名詞に影響を受け変化します。 ”男性名詞”、 “女性名詞”、 ”単数”、 ”複数” が影響しますので、間違えないように注意しましょう。
また、英語で日付を表す際は序数を用いますが、イタリア語では数字を用います。
こちらも忘れずに覚えておきたい重要項目です!
英 1st April (ファースト・オブ・エイプリル)
伊 1 Aprile (ウノ・アプリーレ)
(トゥレディチェーズィモ) |
|||||
※語尾はそれぞれ名詞に合わせて “o (男性単数) / a (女性単数) / i (男性複数) / e (女性複数)” と変化します。 |
[外国語講座2]【30以降は応用だけで覚えてしまえば簡単♪】
30以降で下一桁が変化する際は一桁の数字を同様に付け加えるだけです。
“uno” に “esimo” が付く場合など母音が重なる際は後にくるものを続けて記入および発音するため、表記と発音に注意が必要です!
しっかり覚えて活用していきましょう!
教材を使って実際にイタリア語を勉強してみよう!
ここでは電子書籍を取り扱う販売サイトをご紹介します。重たい本を持ち歩かず、余分な場所もとらず、スマホひとつでいつでもどこでも気軽に勉強!
当サイトと共にうまく活用して、是非楽しくイタリア語を学んでみてください!
【エポスカードでお得にポイントが貯まる!イーブックジャパン】
※バナーをクリックorタップでサイトへ遷移します。
ポータルサイト大手ヤフージャパンと提携するイーブックジャパン(ebookjapan)による電子書籍販売サイトです。
イーブックジャパンをおすすめするポイントはこちら!
・エポスカードをご利用の方はたまるマーケットでポイントをお得にゲット!
・ヤフージャパン提携で安心!PaypayやTポイントもたまる!利用できる!
・当サイトが運営するヤフーショッピング内のオンラインストアともポイントが共通で利用できる!
ヤフージャパン内にある販売サイトということで、多くのポイント還元が受けられると同時にヤフー内での幅広いショッピングでそのポイントを利用できます!
大手ポータルサイトであるヤフージャパン提携販売サイトならではのポイント還元と安心した利用で勉強もお得にしちゃいましょう♪
【ひかりTVブック】
※バナーをクリックorタップでサイトへ遷移します。
NTTドコモのグループ企業のひとつであるNTTぷららの運営する電子書籍販売サイトです。
【BOOK☆WALKER】
※バナーをクリックorタップでサイトへ遷移します。
大手出版社KADOKAWA(角川書店)が運営するの電子書籍販売ストアです。
【楽天kobo】
※バナーをクリックorタップでサイトへ遷移します。
EC大手である楽天が運営するの電子書籍販売ストアです。
旅してみよう!イタリア!

イタリア語は覚えるだけでなく実際に使うことやイタリアを訪れてみることで、より学ぶ楽しみを実感することができるはずです。是非イタリアを訪れてみてください。その経験がより一層あなたをイタリア語へと惹きつけ、より楽しくイタリア語を学ぶきっかけになるはずです!
当サイトが、イタリア語に興味を持ち学んでいる皆様に対して、今後より一層楽しく学んでいく上でのきっかけと手助けとなれば幸いです。
都市を調べる
ミラノ ヴェローナ パドヴァ ヴェネツィア モデナ ボローニャ サンジミニャーノ フィレンツェ ルッカ
おすすめ航空券予約サイト! | おすすめホテル予約サイト! | おすすめツアー予約サイト! |
その他のおすすめサイトから探す | その他のおすすめサイトから探す | その他のおすすめサイトから探す |
ウェブストアおよび実店舗オーナー、インポーター、エクスポーター、アンティーク&ヴィンテージコレクター、ファッションコーディネーター、旅人
ヨーロッパ長期滞在は3ヶ国(イタリア、アイルランド、デンマーク)でトータル2年半。
現在は日本を中心に活動しながら商品買い付けや旅などで年間2ヶ月ほどヨーロッパ滞在。旅はヨーロッパ限定で19ヶ国。
ウェブサイトやウェブストアを通じて、旅の楽しみ、ヨーロッパの情報、ヨーロッパグッズをご紹介し、みなさまの日常に楽しさをお届けします。
問い合わせ先やより詳しい情報はこちら
今注目の北欧ヴィンテージがいっぱい!

スポンサーリンク