イタリア語文法 ”動詞 -近過去形-”|20.20

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公開日 09/02/2016 最終更新日 17/10/2021

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【しっかり覚えよう!使用頻度の高い過去形の基本!】

この項目ではイタリア語の動詞の過去形に関する一つの態である近過去形について、その中でも最も一般的な活用をもつ動詞についてみていきます。

過去形にもいくつかの形がありますが、近過去形は使用頻度が非常に高いので、しっかり覚えていきましょう!

基本的な形は下記のとおりです。

【活用法則】
avere + 過去分詞 (Participio Passato)

【重要ポイント!】
過去形においても現在形と同じように6つの人称をもちますが、過去分詞そのものは変化しません。
手前に付く “avere” が人称により変化しますが、不規則変化動詞なのでしっかり活用を覚えましょう。
また、近過去の中でも ”動き” に纏わる動詞は、過去分詞が男性・女性・単数・複数において活用変化します。
“avere” と結びつく近過去動詞とは異なるので注意しましょう!

 
avere
+
過去分詞 (Participio Passato)
     
第一活用
第三活用
第三活用
io
ho
+
mangiare
mangiato
(マンジャート)
食べた
sentire
sentito
(センティート)
感じた
聞いた
pulire
pulito
(プリート)
掃除をした
tu
hai
lui, lei
ha
noi
abbiamo
voi
avete
loro
hanno

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【例】
● Ho mangiato una pizza : 私はピザを食べた。
● Abbiamo sentito freddo : 私たちは寒く感じた。
● Avete pulito la vostra camera? : あなたたち部屋を掃除したの?

活用の法則は上記のとおりです。先にも記載したように “avere” のみが活用変化し、過去分詞は人称による変化はありません。動詞の第一活用、第三活用においては基本的な変化が多く、その際は語尾が “to” に変化するのみです。

現在形においては第三活用が不規則変化する動詞が多いですが、近過去形については第二活用に不規則変化が多いです。近過去形不規則変化についてはまた別項目で取り上げます。現在形の活用変化と基本的な動詞の活用についてご覧になりたい方はこちらをご覧ください。

まずは、近過去形の基本的な形をしっかり覚えていきましょう!

その他、近過去形と関連のある項目については下記ページをご覧ください。

【関連記事】

動詞 -現在形-

動詞 -essereとavere-

動詞 -近過去形 動作-

動詞 -近過去形 再帰動詞-

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