【イタリア語単語集】天気と気候|20.20

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公開日 26/12/2015 最終更新日 13/01/2023

会話における頻出話題!天気や気候の単語を覚えよう!

日常においても旅行であっても知っておきたい天気と気候に関する単語と表現集です。

イタリアでの長期滞在を計画している人は是非抑えておきたい、また旅行を計画されている方は知っておいて損はない言葉です!語学の基本的な部分でもあるので、しっかり覚えて役立ててみてください!

 

天気と気候(TEMPO E CLIMA)

天気(Tempo)

   名詞(SOSTANTIVO) 形容詞(AGGETTIVO) 動詞(VERBO)
sole(ソーレ) soleggiato(ソレッジャート)  
nuvola(ヌヴォラ) nuvoloso(ヌヴォローゾ)  
pioggia(ピオッジャ) piovoso(ピオヴォーゾ) piovere(ピオーヴェレ)
neve(ネーヴェ) nevoso(ネヴォーゾ) nevicare(ネヴィカーレ)
nebbia(ネッビア) nebbioso(ネッビオーゾ)  
vento(ヴェント) ventoso(ヴェントーゾ)  
tuono(トゥオノ)    
 稲光 lampo(ランポ)    
tempesta(テンペスタ)    

気候(Clima)

  • 気温 temperatura(テンペラトゥーラ)
  • ℃(度) gradi(グラーディ)
  • 湿度 umidità(ウミディタ↑)
  • 暑い caldo(カルド)
  • 寒い freddo(フレッド)
  • 暑い、寒いなど気温に対する感じ方は “sentire” または ”fare” を用いて表現します。人が感じる際は “sentire” 、気温として表現する際は “fare” を用います。感覚的には主観と客観に近いです。
    1. Sento freddo ⇒ (私は)寒い
    2. Fa caldo ⇒ (気候が)暑い

“fare” は様々な意味を持ち、不規則変化で6つの人称を持ちますが、気候における表現上で用いる際は三人称・単数でしかないため、その他の活用を使用することはありません。

“piovere(雨が降る)” や ”nevicare(雪が降る)” も同様の理由で三人称・単数以外は存在しませんので間違えないようにしましょう!

  sentire fare piovere nevicare
io sento      
tu senti      
lui, lei sente fa piove nevica
noi sentiamo      
voi sentite      
loro sentono      

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ウェブストアおよび実店舗オーナー、インポーター、エクスポーター、アンティーク&ヴィンテージコレクター、ファッションコーディネーター、旅人
ヨーロッパ長期滞在は3ヶ国(イタリア、アイルランド、デンマーク)でトータル2年半。 現在は日本を中心に活動しながら商品買い付けや旅などでヨーロッパを訪れています。旅はヨーロッパ限定で20ヶ国程度。
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